引抜鋼管事業

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BAR TO BAR方式 本社工場

棒状の鋼管を素材とする冷間引抜により、多様なニーズに完全受注生産でお応えしています。引抜きに不可欠な先付や前処理から引抜後の切断、品質検査に至るまで、先進の機械装置と長年の経験によるノウハウによって高精度・高品質の製品を生み出しています。

BAR TO BAR方式 工程図 先付⇒焼鈍⇒酸洗⇒引抜⇒矯正

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COIL TO BAR方式 半田工場

コイル状の鋼管を素材とする冷間引抜鋼管を一貫ラインで生産しています。工場内には、先進の機械装置を組み込んだラインが直線上に配され、先付けから引抜、切断、矯正、面取、さらにはETC非破壊検査に至るまで、一連の工程を自動コントロール。そこには精度と品質を造り込む上で欠かせない、高い技術ノウハウと厳しい管理体制が息づいています。

COIL TO BAR方式 半田工場 工程図 素材コイル⇒先付⇒コイルスタンドCTBライン⇒ショットブラスト⇒引抜

お問い合わせ

本社
〒474-0073 [地図(新しいウィンドウで開きます)
愛知県大府市東新町3丁目9番地
TEL 0562-46-1295
e-mail contact@tkk-net.co.jp
            
半田工場
〒475-0032 [地図(新しいウィンドウで開きます)
愛知県半田市潮干町1番地15
TEL 0569-28-1233
            
豊田工場
〒470-0451 [地図(新しいウィンドウで開きます)
愛知県豊田市藤岡飯野町大川ヶ原
1143-1
TEL 0565-75-2090